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ja:tutorial:cursegradle

CurseGradle を使用した Curseforge への Mod 公開

CurseGradle に慣れるために、 プロジェクトの公式ウィキ をお読みください。

注意:最近のバージョンでは、この記事で概説されている変更は不要であり、むしろ変更しない方が良いようです。

Fabric-specific changes

(注意: Loom 0.2.5 の最終更新日)

Fabric での使用に必要な追加は、緑色で強調表示されています。 Loom 0.2.5 を使用している場合、 remapJar.output の代わりに remapJar にする必要があります。

それらは、順番に:

  • afterEvaluate { ... } - Loom の remapJar の調整は現在、評価後に行われているため、 remapJar.output はその時点でのみ読み取ることができます。
  • mainArtifact(remapJar) (または Loom0.2.4 以前の場合は mainArtifact(remapJar.output)) - CurseForge に送信される主要なアーティファクトは、 remapJar の出力、つまり、再マップされた(本番環境に対応した) mod.JAR ファイルである必要があります。
  • uploadTask.dependsOn(remapJar) - CurseForge アップロードタスクは、再マップされた JAR がビルドされた後にのみ実行されることを確認してください。
  • forgeGradleIntegration = false - ForgeGradle を使用していないため、その特定の統合を無効にする必要があります。

Mod ローダーを Fabric に設定し、 addGameVersion を使用してサポートされている Java バージョンを追加できます。

addGameVersion "Fabric" //Mod ローダーを Fabric に設定します
addGameVersion "Java 8"
addGameVersion "Java 11"
ja/tutorial/cursegradle.txt · Last modified: 2022/08/09 12:06 by skytomo